【業界研究】商社年収高すぎ!-業務内容・年収を徹底解説-
商社とは
「商社」と聞いて、あなたは具体的に何をしている会社か説明することができますか?
就職先人気ランキング常に上位に位置する「商社」について、この機会にぜひ理解を深めておきましょう!
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ラーメンからロケットまで!?
商社とは「商いをする会社」というだけあって、お金を稼げることなら何でもやる会社になります。
商社を表す有名な言葉として、「カップラーメンからロケットまで」というほど、食品から宇宙開発事業までありとあらゆる事業を展開しています。
その中でも商社が行う代表的な事業として
物流、事業投資の2つの柱から成っています。
商社の2つの大黒柱!
①物流
トレーディングとも呼ばれ、中間業者として需要者と供給者を結ぶ仕事をしています。
収益を得る仕組みとして、次の2つがあります
- コミッション:仲介手数料のことです。取引を仲介することで、手数料を得ることができます。
- マージン:需要者への売値と供給者からの買値の差額から収益を得ます。例えば、100円で買ってきたペンを110円で売れば、手元には10円が残るはずです。このような差額を自社の利益としています。
また、商社の大きな役割として輸出入に関わる業務があります。日本は資源が乏しく、海外からの輸入に頼っています。そこで商社が海外から原材料などを買い付け、日本で作ったものを売り込むという商売をしており、日本の経済に一役買っています!
②事業投資
商社における事業投資とは、継続的な経営参画を念頭におきながら、他の企業へ投資を行うことをしています。
具体的には、
①:業績や将来性を考慮した上で、目をつけた企業の株式を買収して大株主になります。
②:商社の社員の派遣、経営ノウハウやネットワークの提供などを通して企業の成長を促し、投資先企業の価値を最大化していきます。
このビジネスの狙いとして、直接的・間接的な利益が見込めます。
直接的な利益では、配当金やキャピタルゲインがそれに当たります。
キャピタルゲインとは、株式や債券など、保有している資産を売却することによって得られる売買差益のことです。
間接的な利益では、シナジー効果という複数の企業が協業することで得られる優位性がそれに当たります。シナジー効果によって、新規顧客の獲得やサービス向上、共通する業務の簡略化によるコスト削減が期待されます。
総合商社と専門商社の違いって?
商社は、取り扱う分野や業種によって「総合商社」と「専門商社」に分けられます。
- 総合商社:幅広い分野でトレーディングや事業投資を行い、専門商社と違い事業投資をメインに行う傾向があります。
- 専門商社:売上比率の50%以上が特定の商品となっています。総合商社のように広い領域で事業を展開せず、特定分野の商材に特化している傾向があります。
気になる年収は…
商社での仕事は忙しい分、給料が高いことで知られています!
総合商社、専門商社でのそれぞれの給料の基準は異なっており、一般的には総合商社の方が年収は高い傾向にあります。
2019年平均年収ランキングによると、
- 総合商社の平均年収は1300万円以上です!
これだけ年収が高い理由として、ボーナス支給額が大きい、年功序列で一律に年収が上がるなどのことが挙げられます。
- 専門商社の平均年収は700万ほどです。
総合商社に比べると見劣りしますが、他業界と比べれば高い水準にあることは明白ですね!
いかがでしたか。特に就活生の方でしたら、商社について興味が湧きましたでしょうか。まとめ
あなたも憧れの商社マンになって、「お金」と「モテ」をゲットしましょう!
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