ESで使える就活の軸24選を大紹介!【参考になる例文つき】
皆さんこんにちは!
CLUTCH TIMES編集長です!

- ESの就活の軸のところ、なにを書けばいい?
- 他の就活生はどんなことを書いているんだろう?
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
今回はESの就活の軸の項目に書く内容に迷っている方に向けて、書き方から一覧まで大紹介します。
それではいきましょう!
目次
(1)【ES】就活の軸とは?
そもそも、就活の軸とは就活において仕事や企業を選ぶ基準のことです。
「なんとなくこういう企業がいいな」というような曖昧な表現から抜け出し、
働き方や仕事内容、環境や転勤の有無など自分が譲れないものを具体的に言語化したものです。
この就活の軸があると、沢山ある企業から自分に合う企業を探すことができます。
企業とのミスマッチを減らしたり、効率よく就活を進める為にも
ESや面接対策としてだけでなく、就活を通しての企業選びの軸はきちんと決めておきましょう。
(2)ESで就活の軸を聞いてくる意図を知ろう!

では、なぜ企業はESで就活の軸を聞いてくるのでしょうか。考えられる意図としては以下の2つがあります。
➊学生の企業選びの基準を知ることで、志望度を推し量る
企業は就活の軸から、学生がきちんとした仕事選びの軸を持っているかを確認したいためです。
企業・仕事選びの基準があれば、ある程度志望している企業や仕事内容への理解があると見なされます。
逆に、就活の軸が明確でないと、企業からすると一貫性がないとみなされ、イメージや知名度など表面的な部分しか見ていないのではないかと思われてしまいます。
企業は、その学生の企業選びへの真剣度、また自社を志望する本気度を、
就活の軸を通して知りたいのです。
➋自社に合う人材であるか知りたい
その学生の就活の軸と、自社がマッチしているのかを知りたいという意図もあります。
働き方に求めること、そして仕事を通して成し遂げたいキャリアビジョンなどが自社でできることとずれていては、
学生にとっても、企業にとってもいいことがありません。
ミスマッチを防ぐためにも、企業は就活の軸から自社と合うのかという点を読み取ろうとするのです。
(3)参考にしたい!ESの就活の軸一覧
参考として、ESに書ける就活の軸一覧をご紹介します。
まだ就活の軸が決まっていない方は、一覧を見ながら
「自分はこの軸にあてはまるかもしれない」と考えてみてください。
- 人の役に立てる仕事
- 人の成長に携わりたい
- 生活を支える仕事
- お客さまに喜びを提供したい
- 地域に寄り添える仕事
- 多くの人に関わる仕事
- 社会に新たな価値を提供できる仕事
- 社会貢献度が高い
- グローバルに活躍できる仕事
- 多くの事業に携わりたい
- 経営者の近くで働きたい
- 企業理念に共感できること
- 若いうちから裁量権がある
- 実力主義の環境で働きたい
- チームで協力しながら仕事をしたい
- 人間関係が良好で居心地がいい職場
- 成長スピードが速くて実力主義な環境
- 社員を大切にしてくれる企業
- 多様な人と交流がある環境
- 高い目標を持った仲間がいる環境<//li>
- 尊敬できる仲間がいる環境
- 自己成長がしたい
- 自身の専門性を活かしたい
- 家業をつぐための足がかりを作る
就活の軸はこれが全てではありませんが、あくまで一例として参考にしてみてください。
それでは実際にESで就活の軸について書いていきましょう!
(4)ESで就活の軸を書いてみよう!【OK例文】

就活の軸OK例文①:チームワーク<社風>
就活の軸は、「チームワークを大切にして働けること」です。以前参加した貴社のインターンで、社員の方々がチームの中で自分の役割を追及する姿勢に感銘を受けました。私もそんなチームの一員として働きたいです。(99字)
こちらは100字制限の際に使える、就活の軸の例文となっています。
100字だと書ける内容は限られますが、なぜその就活の軸を設定したのかと、その企業と軸の共通点について言及できると
説得力のある就活の軸設定になります。
就活の軸OK例文②:やりがい<仕事>
私の就活の軸は、「自分の言葉で人の心を動かす仕事であること」です。私は高校・大学とディベート部に所属し、物事を論理的に考える力が身に付きました。自分の考えを整理して、相手に対して分かりやすく伝えることが得意です。法人向けの無形商材を扱う貴社では、高度な営業力やプレゼン能力が必要になるかと思います。しかし、ディベート部での経験を生かしてぜひ挑戦をしていきたいです。(182字)
次は200字の際に使える例文です。
➊結論→➋自らの経験→➌志望する企業との共通点の流れで就活の軸について書けています。
しかし、ディベート部であったことよりも、「人の心を動かす仕事がしたい」という考えに至った経緯を説明できたほうがより説得力のある文となります。
得意だからそれを仕事にしたいということもあるかもしれませんが、設定した理由についてもう少し言及できるとより良いです。
(5)ESで就活の軸を書いてみよう!【NG例文】

就活の軸NG例文①:労働条件
私の企業選びの軸は、「残業が少なく、プライベートも重視できる企業であること」です。オンとオフをしっかり切り替えることで、毎日モチベーション高く働きたいと考えています。(83字)
こちらがNG例文となっています。読んでいて「これは確かに良くない」と思われた方もいらっしゃるのでないでしょうか?
もちろん、労働条件や福利厚生面を企業選びにおいて重要視することは、なんの問題もありません。
しかし、建前の軸と、本音の軸というものが存在します。この就活の軸は本音の軸として心の中にしまっておきましょう。
就活の軸NG例文②:商品・サービスの好き嫌い
私の企業選びの軸は、「その企業の商品・サービスが好きであること」です。昔からお菓子を食べることが好きで、特に貴社の○○が好きであるため、商品開発に携わりたいと考えています。(86字)
こちらもNG例文です。志望する企業の商品・サービスが好きであることに越したことはないですが、
それだけでは就活の軸には不十分です。
また、企業側からすると「他にも好きなものがあるなら、別にうちである必要はなくない?」となってしまいます。
こちらも本音の軸としてしまっておきましょう。
(6)今後に向けて就活の軸の決め方を知っておこう

就活の軸というのは上記でもご説明した通り、就活で重要となってきます。
ぜひ一度時間を取って、しっかりと就活の軸を決めてみてください。
それでは就活の軸の決め方を最後にお教えします!
➊自己分析をする
軸を決める前には、必ず自己分析をしてみてください。自分はどんなことに価値を感じるのか、
またどんな環境ならば実力を発揮できるのかを知ることで、企業選びの軸になるからです。
中でも、モチベーショングラフを書いてみることをおすすめします。
モチベーショングラフを書くことで、自分がどんな時頑張れていたかの共通点を洗い出すことができます。
➋業界・企業研究をする
業界によっても働き方や環境、社風などに違いがあるため、業界研究もしておきましょう。
また、同じ業界でも企業によって働き方が違ってくることも多いです。
その為、情報を調べるだけでなく、説明会やインターンシップに参加することも重要です。
実際に仕事を体験してみて、自分に合ってるかどうかの確認をしましょう。
➌OB・OG訪問をする
やはりOB・OG訪問では、ネットなど公なところには載っていないリアルな声を聞くことができるため、おすすめです。
多くの人から話を聞くことで視野を広げることができ、多角的な視点から就活の軸を決めることができます。
また、「この人みたいに働きたい!」と思えるロールモデルのような人に出会えたら、その人の就活の軸について聞いてみましょう。
きっと参考になるはずです。
今はオンラインでのOB訪問も主流になっているため、気軽にサービスを利用していきましょう。
まとめ

今回はESに書く、就活の軸について解説しました。
就活の軸をESの項目の1つとして捉えるのではなく、今後の自分の就活における、大切な視点であるということを覚えておいてください。
ぜひこの記事をきっかけにして、就活の軸を定めてみてください。
また、digmeeではキャリアアドバイザーが就活相談を承っています。
少しでも就活に対し悩みがある方は、ぜひこちらから相談してみてください。
お待ちしています!
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