皆さんは就活の軸というものを決めていますか?
軸を決めていると決めていないでは大きく差が出てきます。
軸が定まっていると、自分にマッチした企業を見つけることができるのでスタートダッシュすることができるのです!
この記事では、就活の軸の作り方やES・面接でうまく軸を表現する方法を解説していきます!
目次
就活の軸って何?
就活軸とは、就職活動においてどのような企業に入りたいか、どういった働き方をしたいか、どのよう人になりたいかなどを明確にして自分の就活の方向性を決めるための軸のことをいいます。
就活軸を定めるメリット
・志望する企業を絞ることができる
・志望動機を伝えやすくなる
・自分と企業がマッチしているかわかる
・就職後のキャリア形成にも役立つ
上記のように軸が定まると、価値観にマッチした企業を探しやすくなるので就職後も安定して働き続けることのできるような企業を見つけやすくなります。
また、仕事をするうえで何を大切にしていきたいか明確になるので、ESや志望動機もスムーズに書くことができます。
つまり、非常に有利に就活を進めることが可能になります!
逆に定めなかった場合どうなってしまうのか
・志望する業界や企業規模などが絞れない
・説得力のある志望動機が伝えられない
・就職した企業とのミスマッチが起こる
このようになってしまいます。
現在、世の中に400万社あると言われている中で、志望する業界がある程度定まっていなければ就活も非常に大変になってしまいますね。
就活の軸は変化する
合同説明会や面接を重ねることで自分の就活軸が変化していくことはよくあります。
そういった時には、最初に持っていた軸にこだわる必要はありません。新しく得た価値観や理想も加味したうえで、再度就活軸について考えることが大切です。
人の価値観や理想像などは変化していくもので、実際に一年前と比べて今の自分の考え方が変化しているという方も多いでしょう。
まして、これから大きな選択を迫られ、新しい世界に飛び込むにあたって多くの情報を吸収している時期に、就活軸が変わることは間違いではありませんし、問題ありません。
新たに得た知見や理想から本当に自分がしたいことやなりたい姿に近づくチャンスでもあります。
最も大切なことは就活軸を明確にすることです。企業側は就活の軸からどういった人物か、自社とマッチしているかなどを見ています。軸が明確ではないと相手に考えがうまく伝わないことがあります。
そのため、価値観の変化が生まれたときにはもう一度自分の就活軸を見直すことが大切です。
就活の軸の決め方と自己分析
自分の価値観によって仕事に何を重視するかが決まります。そのため、まずは自己分析を行いましょう。
自己分析の行い方はたくさんあるのですが、ここでは、最もシンプルな自己分析の方法について話します。
自分の今までの経験から自分の価値観を探っていきます。
しっかりと自己分析に取り組みたい方はコチラの記事をご覧ください❗️
1.リストアップ
今までの人生を通して以下のことについてリストアップしてください。
・進路など大きな決断をどのように行ったか
・どんなことを頑張ってきたか
・どういった時に達成感を感じられたか
・どんな時に強い感情を感じたか
2.得点づけ
それらに0〜10までの得点をつけます。より大きな感情が働いたものに大きな得点をつけましょう。
得点の高いものから自分の考え方や価値観が見えてきます。
3.関連付け・抽出
リストから得点の高いものを抽出して関連付けしていきましょう。関連付けされた項目から自分が大切にしている考えが見えてきます。
自分が就活を行う上で大切にしていきたいことをリストアップして就活軸に定めましょう。
その他にも
・モチベーショングラフ
・リクナビなどが提供している自己分析ツール
・ストレンクスファインダー
など、様々な自己分析の方法があります。
実際に軸を定めてみた!
では、実際どのように軸を定めていくのか?
私が上の方法にならって軸を定めてみました!!
リストアップ
まずは人生の体験のリストアップからです!
軸_リストアップ①
軸_リストアップ②
軸_リストアップ③
軸_リストアップ④
得点付け
次に“得点づけ”を行います!
特に印象に残っている体験に高い得点をつけていきました!
得点づけ①
得点づけ②
得点づけ③
得点づけ④
ここから得点の高いものをピックアップしました!
・中学で部活を選ぶ時、人の質をみていた
・周りから感謝の言葉をもらったとき
・仲間外れにされた時
・チームで協力して物事を達成した時
共通点をみると、非常に人を重視してきたことがわかりました。
また、組織の中に尊敬できる人がいるとモチベーションが高まることがわかりました。
皆さんも、このように自分の人生の出来事から共通点を探して軸を定めていきましょう!
内定者の就活軸紹介
実際に就活で動いていた人はどのような軸を定めていたのでしょうか?
参考になるのでみていきましょう!
・顧客第一の理念が会社全体に浸透している
・業務内容が自分の志望業界とマッチしている
・裁量権があり、一人一人の意思決定が通ること
・場所にこだわることが多く、勤務地重視
代表的な例を挙げさせていただきましたが、主に人・業務内容・給与・福利厚生に分けられるようです。
軸を定めて有利に立ち回りましょう!
ESや面接に活用しよう!
ESや面接で聞かれるのは、学生がどのようなことを重視しているのか企業側も把握しミスマッチを防ぐためということがあります。
軸が定まれば、志望動機やガクチカをスラスラと話すことができるようになります!
その会社のどのような業務内容に惹かれたのかなどが軸で定まっているため、緊張してつまったりすることなくいえるようになるでしょう。
それでも心配な方はES対策や面接対策をしていきましょう!
まとめ
軸を定めることによって、企業選びだけでなくESや面接も有利に運ぶことができるようになります。
企業とのミスマッチを防ぎ、自分に一番あった会社を見つけるためにも軸を定めるためのアクションをしていきましょう。
それが就活成功への一歩になるでしょう!
軸を定めて複数社を一気に見定めよう!
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